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『僕は、そして僕たちはどう生きるか』
2011 / 06 / 25 ( Sat )
ひとしずくずつ、大切にに貯めていった元気が
ある日気がつくと満タンになって
自然に次の一歩が出ることもあるでしょう。

完全に立ち直るにはまだまだ程遠いけれど
足りないものを感じて、足りないからこその焼かれるような思いで
えいやっ!と新しい一歩を踏み出すときもあるでしょう。

たぶん、その時々によって、両方のバランスでしょうか。

この本はどちらかというと後のほうかな。
読み終わった後は
胸の真ん中から突き動かされるような
じっとしていられないもどかしさをどうしようもないから
歩き出すしかない、というそんな感じ。



家族にも薦めてみるのですが、
熱心に薦めれば薦めるほど、
アヤシイ勧誘のように思われて。

まあ、いいや、なんでもタイミングってもんがあるんでしょ。

でも、もしタイミングがよし、というなら
是非お読みくださいませね。

「  群れが大きく激しく動く
   その一瞬前にも
   自分を保っているために  」  ( 本文、扉の言葉より )


今だからこそ、
こんな時代だからこそ、
自分を保つために考えることの大切さ。

子どもも考える。
大人も考える。

子どもが考えるためには
しっかりと考え続ける大人がそばにいる必要があります。

いろんなことを思考停止したままでいることは
結局、自分で選んでいないのに選んだことになってしまいます。

考える、考える。

図書館で岩波文庫の吉野源三郎著『君たちはどう生きるか』の復刻ワイド版が
目の前にあったので借りてきました。



考える、考える。

急に夏が来たようで、青空にぽっかり白い雲。
もうすぐ夏休み~な気分になっているのかも。
夏休みには考える読書が似合います。
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10 : 01 : 15 | 桃猫の本箱 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
Midsummer Eve(ミッドサマー・イブ)
2011 / 06 / 21 ( Tue )
おやまあ大変。
うっかりしていたら、明日は夏至。
ということは今夜はMidsummer Eve(ミッドサマー・イブ)。
妖精たちが騒ぎ出す「真夏の夜の夢」は、今夜のことですよ。

すっかりご無沙汰してご心配おかけしました。
私自身も私の周りの方にも、
震災の影響は直接ないというのに
なんだかずっと途方にくれた気持ちでおりました。

ちいさなきっかけを頼りに、
「よいしょっ」とがんばっては
まだ、力が足りない。
あ、なんか、鉄棒の逆上がりができない時みたいです。
ぐるんと地球が回るのがちょっぴりコワかったのかもしれません。

さあ、今夜は「火の精霊」のエネルギーが最高潮に達します。
今夜はキャンドルを灯して家族と過ごす時間を作りましょう。
節電だけではない、「火」の浄化のちからを思って。
ハートを燃やしましょう。

植物の持つ力も今夜最も強くなります。
魔女ならきっと薬草を摘むのでしょうね。
新しい生命力と繁殖力が与えられる夜、
きっと恋のエネルギーも高まることでしょう。

夏至は聖ヨハネ祭と同じ時期。
(クリスマスに対応して聖ヨハネの日は6月の24日です。)
聖ヨハネの草と呼ばれるハーブがあります。
「セント・ジョンズワート」。
フラワーエッセンスにもなっている「光」の花。
欧米ではそのサプリメントは別名「サンシャインサプリメント」と呼ばれています。
うつや、更年期障害、自律神経失調症を緩和する作用があるからです。

セントジョンズワート

私にもちょうどよい「光」のちから。

北欧の夏至祭りには、ロッタちゃんの映画にも出てくる美しい花のメイポールや
夏至の夜、花を摘んで枕の下に入れて眠ると夢に未来の伴侶が現れるとか、
夏至の早朝に集めた朝露でパンをこねるとか、
憧れの要素がいっぱいですが、
日本の夏至ならではというものは何でしょうね?

春分や秋分はお彼岸のぼたもちやおはぎと重なって忘れませんし、
冬至も日の出を拝んだり、
かぼちゃを食べたり、柚子湯に入ったり、
しっかり年中行事になっています。
案外、夏至は忘れられがち、というか、
お祝いの仕方がわからない、気がしますね。

そのかわり、6月30日には「夏越の祓え」といって
茅の輪くぐりをしたり、禊をしたり、
半年のケガレを祓う行事が各地の神社で行われます。

日本人にはやはり「水」のエネルギーのほうが
親しみやすいのかもしれませんね。

原子力以前の火力は、石油にしろ石炭にしろ、自然からとりだしたもの。
それに比べて、原子力はやはり人や自然を超えた「神の火」のように思えます…。

では、また、明日。

11 : 40 : 06 | 毎日の暮らし | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
さいたさいた さくらがさいた
2011 / 04 / 09 ( Sat )
新学期ですね。
桜も満開です。
雨の桜も落ち着いていいものです。

今年の春はいつまでも寒い日が続いたり、
地震で日本中が大きく揺れたり、
きっとみなさんも、
いつもの年とは違う気持ちで春を迎えられたことでしょう。

桜が心に染みます。
さくらの「さ」は神さまのことだそうです。
「くら」は「座」という字。
桜の花が開くのは、神さまが山から下りておられたしるし。
東北に桜前線がたどり着く頃には
希望のしるしとして
桜を観るお気持ちになられていることを祈っています。

ああ、でもどれだけの桜が残っているのか想像がつきません。

日本の桜のフラワーエッセンスもいろいろ作られています。
フィンドホーンのマリオン・リーさんが
貴船の桜で作られたものもあるそうです。

桜のフラワーエッセンスは
聖なるものとつながる力を取り戻したり、
ハートから起こる愛にあふれた行為や慈悲が
自分の内側に生まれることを許すことを促します。

またハートを開くことで
過去の行動パターンにしばりつけ
社会的に受け継がれている限界を
乗り越える力を与えます。

それは今、私達が直面しているテーマそのものです。
そのテーマに向き合うことは
まるで、カルマを乗り越えることのようにも思えます。

桜のエッセンスのテーマは慈悲。
すべての人の中にある聖なる部分に共鳴して、
思いやりの心をその人にもたらすとも言われています。

よく日本人のDNAには桜を愛する心が刷り込まれていると言ったりしますが、
桜の持つメッセージに改めて耳を傾けると
桜の咲く国でよかった、
桜が咲く季節でよかった、と思います。

こんな気持ちにぴったりの桜の絵本があります。

早川司寿乃さんの挿絵は
遠いところへ、高いところへ心を誘います。
この本の案内人は天狗と犬ですしね。


大好きな梨木香歩さんとのコラボ。
こちらもオススメしなくては。
11 : 11 : 05 | フラワーエッセンス歳時記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
桃猫堂の古絵本やさん
2011 / 03 / 24 ( Thu )
今日で開店3日め、桃猫堂の古絵本やさん。
おとなりのおばさんに
「気まぐれ堂さん」と冷やかされながらも
機嫌よく営業中です。

「桃猫」の「猫」つながりのご縁で
たくさん猫の絵本を持ってきてくださったご夫婦。
奥さんが絵本が大好きで集められていたものから
選んで持ってきてくださいました。
あんまりたくさんなので紐でしばって
自転車の荷台に載せてきてくだったのですが、
紐が直接絵本に当たらないように
絵本と紐の間には、きちんと紙をはさんであって
ずっと大切にされてきた気持ちが伝わってきました。

猫絵本
これはその一部です。
『注文の多い料理店』も猫絵本!
うーん、上級者だなあ。

絵本といっしょに
気持ちもお預かりすることを受け止めて
しっかりよい仕組みにしていかなくては、
とあらためて思いました。
ありがとうございました。

そして満月バザールの常連さんが
「しばらく閉まったままだったから心配してたのよ。」と
立ち寄ってくださいました。
しばらくお会いしていない間に
それぞれに大きな人生の変化を体験されていて
お茶を飲みながら、しばしおしゃべりを。

このところの大震災の報道に心を痛め、
気持ちが塞いでいるのは、皆同じ。

でも、話題は玄米ご飯の炊き方や
ビオラやパンジーの育て方など、
毎日の暮らしことが中心。

それがいいんです。

お話を聞かせてもらって、
私のほうも気持ちのバランスが取り戻せました。
ご来店ありがとうございました。

桃猫堂が立ち寄ってくださる皆さんにとっても
こんな風に自然にバランスを取り戻す場所であるといいなと
願っています。

今週の古絵本やさんは明日までやってまーす。
その後は定期的に開店しています。
4月の予定は月・火・金曜日の12~17時まで。
第3金曜日はお休みです。
土曜日はときどき開けてます。ふふ。
22 : 24 : 02 | 桃猫堂でできること | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
月に願い、太陽に願い
2011 / 03 / 20 ( Sun )
満月

昨日の満月はぐーっと引き込まれるような
なんとも不思議な気持ちになるなあ、
と思っていたら、やっぱり。
「Extreme Super Fullmoon」だったのだそうです。

エクストラ・スーパーフルムーンとは
18~20年に一度、月と地球の距離がもっとも近づく時の満月。
(地球をめぐる月の軌道がまんまるではないからですね。)

正確には本日3月20日の午前3時10分に満月になり、
その1時間後の4時9分にもっとも地球に近いところを通過したのだそうです。

大きな満月は小さな満月より14%も大きく見えるのですって。
(NASAの画像をもらってきてしまいました。)
願いもその分たくさん叶うといいのにね。

Super fullmoon2

そして今日は春分の日、お彼岸の中日です。
そして、あいにくの雨。
お彼岸に真西に沈む太陽は
あの世の真東の門に入るのだとか。
(近くの関西スーパーのガラスに「お彼岸のいわれ」が貼ってありました。)

大阪の四天王寺さんの西の門は、
極楽の東の門に当たると古くから言われていました。
今は街のど真ん中ですが、昔はすぐ下が海で
西門は大阪湾に沈む夕陽を見るのに最適だったのだそうです。
雨でなければ夕陽に手を合わせに行きたかったなあ・・・。
(あ、そうか。だからあの辺りを夕陽丘っていうのか。)

どうぞ、すべての魂が安らかに門に入ることができますように。
お月さま、見守ってください。





17 : 06 : 54 | 毎日の暮らし | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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